吉増剛造トピック一覧

  • Reborn-Art Festival 2017、2019 鑑賞可能な作品について

    Reborn - Art Festival でいままで公開された作品の一部は、現在も鑑賞することができます。鑑賞の詳細やアクセスについては下記をご覧ください。なお、移動や鑑賞中の天候による怪我や事故などに対し て、Reborn-Art Festival 事務局での責任は負いか ねます。お気をつけてご鑑賞ください。
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    2020.09.01

  • 詩人の家 BARの最終日・9月29日(日)の営業時間変更のお知らせ

    RAF2019最終日の9月29日(日)、鮎川エリアの詩人の家 BARは展示の終わる1時間前、16:00よりオープンし、18:00に営業を終了します。常連の方々、これまでなかなかチャンスのなかった方々、最後なのでぜひお越しください。
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    2019.09.25

  • 吉増剛造「Mademoiselle Kinkaへ」プレミア上映会

    鮎川エリアのホテルニューさか井《room キンカザン》での吉増剛造の詩作の自身による記録映像「Mademoiselle Kinkaへ」。まさに詩が生まれる瞬間を捉えた映像作品を吉増剛造本人と9月23日(月祝)18:00〜鑑賞、体験。
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    2019.09.08

  • F9《room キンカザン》の平日の鑑賞時間が午後のみとなりました

    高齢である吉増剛造氏の体調を考慮し、8月26日(月)より、作品番号F9《room キンカザン》の鑑賞時間を平日は午後のみに限定させていただくことになりました。ご理解とご協力をお願い致します。
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    2019.08.27

  • マリリア+吉増剛造 詩と歌のパフォーマンス

    リボーンアート・フェスティバルの参加作家で、会期中鮎川に滞在している吉増剛造は日本を代表する詩人です。長年のパートナーのマリリアも声のパフォーマーとして荒木経惟や大野一雄らと共演してきました。今回、鮎川、詩人の家ではこの二人の詩と歌のパフォーマンスを開催します。
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    2019.08.11

  • 詩人の制作場所が夜な夜なバーに!?「詩人の家 BAR」営業中

    詩人の吉増剛造がリボーンアート・フェスティバルの会期中ほぼ毎日、執筆や制作、観客との交流を行う「詩人の家」は鮎川エリアの中心地。その「詩人の家」は作品鑑賞時間終了後の数時間、バーとして開かれています。
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    2019.08.11

  • 吉増剛造の「詩人の家」に泊まる

    リボーンアート・フェスティバル2019で、島袋道浩のキュレーションする鮎川エリアにアーティストとして参加する詩人の吉増剛造は、会期中の約2ヶ月間、鮎川に滞在します。吉増が住居とする鮎川の民家に泊まり、詩人の生活に触れていただけます。
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    2019.07.01