原川慎一郎
はらかわ しんいちろう
「La Madeleine」(フランス、当時2ツ星)、「uguisu」(三軒茶屋)のシェフを経て、2012年、目黒に「BEARD」をオープン(2017年8月に閉店)。「Nomadic Kitchen」などの活動の傍ら、「Chez Panisse」での定期的なインターンシップを重ね、2017年、ジェローム・ワーグとともに神田に「the Blind Donkey」をオープン。
アーティスト関連トピック
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目黒浩敬が醸造、伊藤存がデザイン。RAF2019オリジナルワイン
RAF2017のフードディレクターを務めた目黒浩敬さんのワイナリー「Fattoria AL FIORE」でオリジナルワイン「Cuvee Reborn-Art Festival」をつくりました。ラベルデザインは網地島エリアの参加アーティスト・伊藤存さんによるもの。詳細を見る2019.09.22
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鹿を活かすRAFオフィシャル鹿肉解体処理施設「FERMENTO」
FERMENTO(フェルメント)は、RAFのオフィシャル施設として2017年に牡鹿半島の小積エリアにできた鹿肉解体処理施設。鹿猟師の小野寺望(Antler Crafts主宰)が運営し、人々が集まって感性を磨く場所となっています。詳細を見る2019.09.07
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Reborn-Art DININGのグランドメニュー
荻浜エリアに鹿の彫刻《White Deer (Oshika)》とともに佇むレストランReborn-Art DINING。ゲストシェフが来ない通常時も、ローカルシェフが地域の旬をダイレクトに表現したグランドメニューを提供しています。詳細を見る2019.08.24
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石巻フードアドベンチャーのチケット好評販売中!【終了】
フードディレクターのジェローム・ワーグと原川慎⼀郎が「Before We Cook – the nature of food」をコンセプトに展開する「石巻フードアドベンチャー」は、石巻・牡鹿半島の食材や自然を巡り、食し、自らの体を通して発見や学びを得る、食の冒険です。趣向を凝らしたイベントに、ぜひご参加ください。詳細を見る2019.09.17
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牡⿅ビレッジで「⾷」を楽しもう♪
荻浜エリアにある「牡⿅ビレッジ」にはリボーンアート・フェスティバルの「⾷」の⼆⼤拠点、レストラン「Reborn-Art DINING」と⾷堂「はまさいさい」があり、どちらもキンキンに冷えたビールを提供しています。詳細を見る2019.08.06
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ガイドブックPDF版を公開
リボーンアート・フェスティバルを巡る情報がコンパクトにまとまったオフィシャルガイドブック(無料)を会期中、開催エリアを中心とした各地で配布します。PDF版は以下からダウンロードもできます。ガイドブックPDF2019.07.27