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アーティストや名産品とコラボ!RAF2019オフィシャルグッズ
リボーンアート・フェスティバル2019では、参加アーティストとコラボしたグッズや地元の名物とコラボした食品などをオフィシャルグッズとして販売しています。オンラインショップもオープン。ぜひチェックしてください。
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山形藝術界隈メンバーも出展「藝術界隈市場」
リボーンアート・フェスティバル2019最終週の9月23日(月)・28日(土)、石巻市街地の「IRORI」にて、山形藝術界隈メンバーと石巻・東北のアーティストや作り手が集まるマーケットをひらきます。
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青葉市子『鮎川のしづく』CD-R、詩人の家BARほか各所で販売中
鮎川エリア参加アーティスト青葉市子のCD-R『鮎川のしづく』を旧観慶丸商店インフォメーション、鮎川インフォメーション、詩人の家 BAR(作品鑑賞時間終了後〜20:00)とオンラインショップ(予約販売)で販売しています。
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伊藤存+青木陵子による網地島の船の上の店“メタモルフォーセス”
網地島エリアの伊藤存と青木陵子の展示は二箇所で展開されています。そして秘密の「畑」と「店」は、《海に浮かぶ畑がつくり始めると、船の上の店は伝言しだす》というタイトルで繋がっています。
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「THE WALL TV」、「BGM for the ART」が桃浦エリアで開催!
9月14日(土)18:00より、桃浦エリアにて小林武史による音楽と映像のイベントが連続して開催されます 。
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吉増剛造「Mademoiselle Kinkaへ」プレミア上映会
鮎川エリアのホテルニューさか井《room キンカザン》での吉増剛造の詩作の自身による記録映像「Mademoiselle Kinkaへ」。まさに詩が生まれる瞬間を捉えた映像作品を吉増剛造本人と9月23日(月祝)18:00〜鑑賞、体験。
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パルコキノシタ、富松篤が関わる新たなアートの拠点がオープン
リボーンアート・フェスティバル2019参加アーティストのパルコキノシタ、富松篤が関わり、石巻に「コトのアート研究所」がオープンしました。ゲストハウスやギャラリーの機能を持つ、持続可能な復興支援ができる新たな拠点です。
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山形藝術界隈・大槌秀樹が4週にわたり早朝撮影&追加展示
市街地エリアで作品《神々の撮影》を展開している山形藝術界隈の大槌秀樹が、9月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)の早朝に石巻で映像撮影を行い、その映像をその日のうちに市街地の旧柏屋に追加展示します。
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増田セバスチャン「ぽっかりあいた穴の秘密:秘密のはなし」開催
桃浦エリアの旧荻浜小学校に展示されている増田セバスチャンの作品《ぽっかりあいた穴の秘密》内にて、9月6日(金)にナイトイベントを開催します。暗い夜の闇にキラキラと光る穴の中で、絵本の朗読を聞き、アーティストと色々なお話しをしましょう。
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映画監督・岩井俊二と小林武史が石巻で語る Reborn-Art TALK
9月8日(日)17:00〜、IRORI 石巻で、宮城県出身の映画監督・岩井俊二と小林武史のトークイベントを行います。来年公開の岩井監督の最新作「ラストレター」で久しぶりにタッグを組んだ二人によるフリートークをお楽しみください。
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パルコキノシタ、ちばふみ枝も参加「アートなこけし展 ’19」
石巻に縁のあるアーティスト・クリエイター26名による個性豊かなこけしを集めた展覧会「アートなこけし展 ’19」が9月13日(金)〜29日(日)、石巻市かわまち交流センターで開催。RAF参加作家パルコキノシタ、ちばふみ枝も参加。
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F9《room キンカザン》の平日の鑑賞時間が午後のみとなりました
高齢である吉増剛造氏の体調を考慮し、8月26日(月)より、作品番号F9《room キンカザン》の鑑賞時間を平日は午後のみに限定させていただくことになりました。ご理解とご協力をお願い致します。
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お得なチケットのご案内
石ノ森萬画館にて開催中の「弱虫ペダル展」チケットと、「リボーンアート・パスポート」をセットで買うと合わせて大人通常料金3800円のところ、3200円でご購入いただけます。石ノ森萬画館1階受付にて販売中です。
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小積エリア アーティストトーク「鹿に導かれ、私たちを見るとき」
小積エリアの参加アーティスト・在本彌生、小野寺望、坂本大三郎、大久保裕子、志賀理江子、津田直とキュレーター・豊嶋秀樹による座談形式のトークイベントを9月16日(月祝)14:00~15:30にIRORI石巻で行います。
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RAF2019 のアート作品を巡る7つのモデルコース
石巻市街地および牡鹿半島、また今回はじめて展示エリアとなる網地島を効率よく巡っていただくために、それぞれ複数のコースを紹介。巡り方は自由ですが、例として参照し、リボーンアート・フェスティバル 2019 をお楽しみください。
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未来を担うこどもたちのために。「こどもパスポート」を配布
多くのこどもたちにリボーンアート・フェスティバルに親しんでもらうために、「こどもパスポート」を配布しています。作品の傍らに用意されたユニークなスタンプを押して楽しめるほか、スタンプを集めると景品がもらえます。
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山形藝術界隈関連のポップアップショップが毎週土日にオープン!
会期中の毎週土日、山形藝術界隈が展示する市街地エリアの旧柏屋に、根本裕子「SANZOKU SHOP!」、工藤玲那「生活余剰品ショップ」、山形藝術界隈「界隈ショップ」など4つのポップアップショップが同時オープンします。
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オフィシャルツアー「網地島コース」特別キュレーターツアー追加
バスに乗って移動し、ガイドの話を聞きながら主な作品を鑑賞できる便利なオフィシャルツアー「リボーンアート・ツアー」。すでに好評販売中の牡鹿半島コースに加え、網地島コースも発売となりました。
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【ワタリウム美術館版】 2つの特別ツアーを開催
網地島エリアをキュレーションしたワタリウム美術館(和多利恵津子・和多利浩一)が、8月31日(土)〜 9月1日(日)に「牡鹿半島+網地島 ぐるっと全部ツアー」、9月22日(日)〜23日(月祝)に「島の夜を体験する 網地島鑑賞ツアー」を企画。参加者を募集しています。
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作品 F10《時報》(青葉市子作品/キュレーター島袋道浩)の展示見直しについて
作品 F10《時報》は、石巻市内に定期的にながれる時報を、いままでと同じ楽曲を用いながら、音楽家である作家自身の声を使って録音制作した作品でした。 実行委員会としてもより豊かな音の響きが街の風景に新た …
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マリリア+吉増剛造 詩と歌のパフォーマンス
リボーンアート・フェスティバルの参加作家で、会期中鮎川に滞在している吉増剛造は日本を代表する詩人です。長年のパートナーのマリリアも声のパフォーマーとして荒木経惟や大野一雄らと共演してきました。今回、鮎川、詩人の家ではこの二人の詩と歌のパフォーマンスを開催します。
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詩人の制作場所が夜な夜なバーに!?「詩人の家 BAR」営業中
詩人の吉増剛造がリボーンアート・フェスティバルの会期中ほぼ毎日、執筆や制作、観客との交流を行う「詩人の家」は鮎川エリアの中心地。その「詩人の家」は作品鑑賞時間終了後の数時間、バーとして開かれています。
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ワタリウム美術館でRAF2019関連アーティスト・トークを開催
網地島エリアのキュレーションを担当する和多利恵津子・和多利浩一がワタリウム美術館(東京・表参道)でリボーン・アートフェスティバル2019参加作家たちとともにトークショーを開催します。
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「インフォメーション」設置場所のご案内
リボーンアート・フェスティバルの各エリアに設置されたインフォメーション(案内所)では、無料ガイドブックの配布、リボーンアート・パスポートの販売および引き換え、エリア入場管理スタンプの押印、道案内、グッズの販売(一部インフォメーションのみ)などを行います。
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坂本大三郎+大久保裕子のパフォーマンス公演 チケット販売中
小積エリアの参加アーティスト・坂本大三郎+大久保裕子が、ダンスにアオイヤマダ、ラップに鎮座DOPENESS をむかえ、9月15日(日)・16日(月祝)いずれも18:00から石巻市街地で、新作パフォーマンス作品の公演を行います。
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「夜側のできごと」オンラインチケット販売開始
桃浦エリアで小林武史プロデュース、中﨑透ディレクションによる「夜側のできごと」を開催。旧荻浜小学校の校内や海岸を含めたその近隣などを一晩かけて巡るゆるやかなツアー型の上映のような公演のような展覧会のようなナイトプログラム。
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ガイドブックPDF版を公開
リボーンアート・フェスティバルを巡る情報がコンパクトにまとまったオフィシャルガイドブック(無料)を会期中、開催エリアを中心とした各地で配布します。PDF版は以下からダウンロードもできます。
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宮城県・近県のパスポート引換券取扱店
8月3日の会期スタートが目前に迫ってきたリボーンアート・フェスティバル2019。「リボーンアート・パスポート」はもう入手されましたか?アート作品の鑑賞にはこの作品鑑賞パスポートが必要です。8月2日までは500円お得な前売券を販売中。実店舗では下記の各店で購入できます。
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吉増剛造の「詩人の家」に泊まる
リボーンアート・フェスティバル2019で、島袋道浩のキュレーションする鮎川エリアにアーティストとして参加する詩人の吉増剛造は、会期中の約2ヶ月間、鮎川に滞在します。吉増が住居とする鮎川の民家に泊まり、詩人の生活に触れていただけます。