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Reborn-Art Festival 2017、2019 鑑賞可能な作品について
Reborn - Art Festival でいままで公開された作品の一部は、現在も鑑賞することができます。鑑賞の詳細やアクセスについては下記をご覧ください。なお、移動や鑑賞中の天候による怪我や事故などに対し て、Reborn-Art Festival 事務局での責任は負いか ねます。お気をつけてご鑑賞ください。
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石巻専修大学・石巻高校との協働プロジェクト報告書冊子
リボーンアート・フェスティバルは、地域の教育機関など多様な主体と協働をしております。このたび石巻専修大学庄子ゼミと石巻高校新聞部の皆さんと行ったプロジェクトについて 報告書冊子 ができました。地元学生の皆さんの目線からとらえたリボーンアートが表現されておりますのでぜひご覧ください。
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映像作品「まほう」が文化庁メディア芸術祭で「U-18賞」を受賞!
石巻のこどもたちと森本千絵さん+goen°で制作した映像作品「まほう」が文化庁メディア芸術祭・エンターテインメント部
門の「U-18賞」を受賞しました。
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目黒浩敬が醸造、伊藤存がデザイン。RAF2019オリジナルワイン
RAF2017のフードディレクターを務めた目黒浩敬さんのワイナリー「Fattoria AL FIORE」でオリジナルワイン「Cuvee Reborn-Art Festival」をつくりました。ラベルデザインは網地島エリアの参加アーティスト・伊藤存さんによるもの。
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アーティストや名産品とコラボ!RAF2019オフィシャルグッズ
リボーンアート・フェスティバル2019では、参加アーティストとコラボしたグッズや地元の名物とコラボした食品などをオフィシャルグッズとして販売しています。オンラインショップもオープン。ぜひチェックしてください。
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青葉市子『鮎川のしづく』CD-R、詩人の家BARほか各所で販売中
鮎川エリア参加アーティスト青葉市子のCD-R『鮎川のしづく』を旧観慶丸商店インフォメーション、鮎川インフォメーション、詩人の家 BAR(作品鑑賞時間終了後〜20:00)とオンラインショップ(予約販売)で販売しています。
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鹿を活かすRAFオフィシャル鹿肉解体処理施設「FERMENTO」
FERMENTO(フェルメント)は、RAFのオフィシャル施設として2017年に牡鹿半島の小積エリアにできた鹿肉解体処理施設。鹿猟師の小野寺望(Antler Crafts主宰)が運営し、人々が集まって感性を磨く場所となっています。
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パルコキノシタ、富松篤が関わる新たなアートの拠点がオープン
リボーンアート・フェスティバル2019参加アーティストのパルコキノシタ、富松篤が関わり、石巻に「コトのアート研究所」がオープンしました。ゲストハウスやギャラリーの機能を持つ、持続可能な復興支援ができる新たな拠点です。
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山形藝術界隈・大槌秀樹が4週にわたり早朝撮影&追加展示
市街地エリアで作品《神々の撮影》を展開している山形藝術界隈の大槌秀樹が、9月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)の早朝に石巻で映像撮影を行い、その映像をその日のうちに市街地の旧柏屋に追加展示します。
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パルコキノシタ、ちばふみ枝も参加「アートなこけし展 ’19」
石巻に縁のあるアーティスト・クリエイター26名による個性豊かなこけしを集めた展覧会「アートなこけし展 ’19」が9月13日(金)〜29日(日)、石巻市かわまち交流センターで開催。RAF参加作家パルコキノシタ、ちばふみ枝も参加。
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F9《room キンカザン》の平日の鑑賞時間が午後のみとなりました
高齢である吉増剛造氏の体調を考慮し、8月26日(月)より、作品番号F9《room キンカザン》の鑑賞時間を平日は午後のみに限定させていただくことになりました。ご理解とご協力をお願い致します。
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お得なチケットのご案内
石ノ森萬画館にて開催中の「弱虫ペダル展」チケットと、「リボーンアート・パスポート」をセットで買うと合わせて大人通常料金3800円のところ、3200円でご購入いただけます。石ノ森萬画館1階受付にて販売中です。
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Reborn-Art DININGのグランドメニュー
荻浜エリアに鹿の彫刻《White Deer (Oshika)》とともに佇むレストランReborn-Art DINING。ゲストシェフが来ない通常時も、ローカルシェフが地域の旬をダイレクトに表現したグランドメニューを提供しています。
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RAF2019 のアート作品を巡る7つのモデルコース
石巻市街地および牡鹿半島、また今回はじめて展示エリアとなる網地島を効率よく巡っていただくために、それぞれ複数のコースを紹介。巡り方は自由ですが、例として参照し、リボーンアート・フェスティバル 2019 をお楽しみください。
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未来を担うこどもたちのために。「こどもパスポート」を配布
多くのこどもたちにリボーンアート・フェスティバルに親しんでもらうために、「こどもパスポート」を配布しています。作品の傍らに用意されたユニークなスタンプを押して楽しめるほか、スタンプを集めると景品がもらえます。
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「転がる、詩」ライブレポート(4)
RAF2019のオープニングイベントとして8月3日、4日に石巻市総合体育館にて行われた「転がる、詩」のライブレポート(4)をお届けします。
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「転がる、詩」ライブレポート(3)
RAF2019のオープニングイベントとして8月3日、4日に石巻市総合体育館にて行われた「転がる、詩」のライブレポート(3)をお届けします。
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「転がる、詩」ライブレポート(2)
RAF2019のオープニングイベントとして8月3日、4日に石巻市総合体育館にて行われた「転がる、詩」のライブレポート(2)をお届けします。
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「転がる、詩」ライブレポート(1)
RAF2019のオープニングイベントとして8月3日、4日に石巻市総合体育館にて行われた「転がる、詩」のライブレポートをお届けします。
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山形藝術界隈関連のポップアップショップが毎週土日にオープン!
会期中の毎週土日、山形藝術界隈が展示する市街地エリアの旧柏屋に、根本裕子「SANZOKU SHOP!」、工藤玲那「生活余剰品ショップ」、山形藝術界隈「界隈ショップ」など4つのポップアップショップが同時オープンします。
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オフィシャルツアー「網地島コース」特別キュレーターツアー追加
バスに乗って移動し、ガイドの話を聞きながら主な作品を鑑賞できる便利なオフィシャルツアー「リボーンアート・ツアー」。すでに好評販売中の牡鹿半島コースに加え、網地島コースも発売となりました。
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【ワタリウム美術館版】 2つの特別ツアーを開催
網地島エリアをキュレーションしたワタリウム美術館(和多利恵津子・和多利浩一)が、8月31日(土)〜 9月1日(日)に「牡鹿半島+網地島 ぐるっと全部ツアー」、9月22日(日)〜23日(月祝)に「島の夜を体験する 網地島鑑賞ツアー」を企画。参加者を募集しています。
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作品 F10《時報》(青葉市子作品/キュレーター島袋道浩)の展示見直しについて
作品 F10《時報》は、石巻市内に定期的にながれる時報を、いままでと同じ楽曲を用いながら、音楽家である作家自身の声を使って録音制作した作品でした。 実行委員会としてもより豊かな音の響きが街の風景に新た …
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桃浦の盆舟おくりに小林武史が音楽で参加します
いよいよ今週末8月18日(日)にせまった桃浦の盆舟おくり。今年もリボーンアート・フェスティバル実行委員長・小林武史の参加が決まりました。リビングスペースをエリアテーマに、自身がキュレーションを手がけた桃浦での伝統行事の復活を小林武史が音楽で彩ります。予約や参加費などは不要です。ご自由にご参集ください。
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マリリア+吉増剛造 詩と歌のパフォーマンス
リボーンアート・フェスティバルの参加作家で、会期中鮎川に滞在している吉増剛造は日本を代表する詩人です。長年のパートナーのマリリアも声のパフォーマーとして荒木経惟や大野一雄らと共演してきました。今回、鮎川、詩人の家ではこの二人の詩と歌のパフォーマンスを開催します。
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【重要】鮎川エリア「鮎川集会所」最寄りのバス停が変わりました
鮎川エリアの工事の関係で、「鮎川集会所」最寄りの路線バス(ミヤコーバス)のバス停が「鮎川大町」から「鮎川港」に変わりました。位置はガイドブックに表示しているところと変わりありません。路線バスをご利用の方はご注意ください。
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オペラ『四次元の賢治 -完結編-』宮城公演、8.16に券売開始
7月に釜石で上演され、空前の感動を呼んだオペラ『四次元の賢治 -完結編-』の宮城公演が9月22日(日)・23日(月祝)に塩竈市杉村惇美術館で行われます。原案・宮沢賢治、脚本・中沢新一、音楽・小林武史による異色の舞台作品には満島真之介、Salyu、コムアイらが出演。8月16日(金)18:00より先行発売。
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ワタリウム美術館でRAF2019関連アーティスト・トークを開催
網地島エリアのキュレーションを担当する和多利恵津子・和多利浩一がワタリウム美術館(東京・表参道)でリボーン・アートフェスティバル2019参加作家たちとともにトークショーを開催します。
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J-WAVE『HEART TO HEART』に中沢新一さんが出演
「リボーンアート」の名付け親にして、今回石巻駅前エリアのキュレーターもつとめる人類学者・思想家の中沢新一さんが、震災復興支援ラジオ番組『Hitachi Systems HEART TO HEART』(ナビゲーター:藤巻亮太さん)にゲストとして登場します。
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牡⿅ビレッジで「⾷」を楽しもう♪
荻浜エリアにある「牡⿅ビレッジ」にはリボーンアート・フェスティバルの「⾷」の⼆⼤拠点、レストラン「Reborn-Art DINING」と⾷堂「はまさいさい」があり、どちらもキンキンに冷えたビールを提供しています。
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「キュウリチョイス」でエコにクールダウン
キュウリチョイスとは環境省の「COOL CHOICE」という取り組みと RAF によるプロジェクト。目的は地球温暖化に歯止めをかけること。そのために、できることをアーティストたちと提案するプロジェクトです。
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「インフォメーション」設置場所のご案内
リボーンアート・フェスティバルの各エリアに設置されたインフォメーション(案内所)では、無料ガイドブックの配布、リボーンアート・パスポートの販売および引き換え、エリア入場管理スタンプの押印、道案内、グッズの販売(一部インフォメーションのみ)などを行います。
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坂本大三郎+大久保裕子のパフォーマンス公演 チケット販売中
小積エリアの参加アーティスト・坂本大三郎+大久保裕子が、ダンスにアオイヤマダ、ラップに鎮座DOPENESS をむかえ、9月15日(日)・16日(月祝)いずれも18:00から石巻市街地で、新作パフォーマンス作品の公演を行います。
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「夜側のできごと」オンラインチケット販売開始
桃浦エリアで小林武史プロデュース、中﨑透ディレクションによる「夜側のできごと」を開催。旧荻浜小学校の校内や海岸を含めたその近隣などを一晩かけて巡るゆるやかなツアー型の上映のような公演のような展覧会のようなナイトプログラム。
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ガイドブックPDF版を公開
リボーンアート・フェスティバルを巡る情報がコンパクトにまとまったオフィシャルガイドブック(無料)を会期中、開催エリアを中心とした各地で配布します。PDF版は以下からダウンロードもできます。
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宮城県・近県のパスポート引換券取扱店
8月3日の会期スタートが目前に迫ってきたリボーンアート・フェスティバル2019。「リボーンアート・パスポート」はもう入手されましたか?アート作品の鑑賞にはこの作品鑑賞パスポートが必要です。8月2日までは500円お得な前売券を販売中。実店舗では下記の各店で購入できます。
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『四次元の賢治』の「声」の出演、追加発表
「四次元の賢治」に「声」の出演として、2017年に続き細野晴臣と、ナレーションとして安藤裕子の参加が発表となりました。先日発表された太田光(爆笑問題)、櫻井和寿、青葉市子に加え、5名のアーティストによる「声」の出演となります。
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Reborn-Art DINING ゲストシェフの参加日が決定
荻浜エリアに鹿の彫刻《White Deer(Oshika)》とともに佇むレストランReborn-Art DINING。そのゲストシェフの参加日が決定しました!日本全国から精鋭の料理人たちがやってきて、それぞれの持ち味を活かし、地域の旬をダイレクトに表現した料理を提供します。
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自転車で巡るサイクリングツアー
石巻・女川・牡鹿半島の浜を地元のガイドと一緒にサイクリングで巡る「そらうみサイクリング」とコラボ。毎週土日に20kmのショートサイクリングを行うほか、8月17日(土)には70kmのロングライドイベントを開催します。
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おトクな JR パッケージツアー
往復の JR 乗車券(東京~仙台または石巻)+ 宿泊 + リボーンアート・パスポートがセットになった、おトクで便利なパッケージツアーが首都圏のびゅうプラザおよびインターネットで6月7日14時(金)に発売されます。
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オペラ『四次元の賢治』券売開始
原作・宮沢賢治、脚本・中沢新一、音楽・小林武史の『四次元の賢治 -完結編-』を上演。7月に釜石、9月に塩竈で、満島真之介、Salyu、コムアイらが出演。
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“ももビレ”で宿泊&体験
宿泊体験施設・もものうらビレッジでは、人が本来持つ力や暮らしの知恵を学び実践するプログラムを用意。ドットアーキテクツらによる建築にも注目。